1円パチンコ

まだタバコを吸っていた頃はたまにパチンコ屋さんに行って遊ばせて頂いたこともありましたが、最近は全く行っていませんでした。

そんな中、埼玉のあるパチンコ屋さんの社長さんのお話を聞く機会を頂きました。

お目にかかる前に経営されているお店を見学させていただきました。

不景気の上に平日の昼間ですから空いているのだろうと思っていたらあるコーナーだけは人が一杯でしかも待っている人までいらっしゃいます。

それは1円パチンコと呼ばれるコーナーでした。

今までパチンコは一玉4円で買って遊ばせて頂くというのが普通だったのですが、最近は一玉1円で遊べるシステムも導入されたのだそうです。

商品に変える時の還元額も4円の時よりは少ないのですが、それでも気軽に遊べるということで人気があるのだそうです。

ところが当たり前ですが、同じようにお客さんが入っても1円パチンコだと同じ時間での売上は単純に4分の1になってしまうのだそうです。

粗利は4分の1ということはないそうですが、それでもかなり低いそうです。

こうなると今まで投資した立派なお店の施設や家賃などにかかる固定費をカバーする額も減るということになります。

つまりいくら人気があっても1円パチンコだけにするわけにはいかないという現状もあるのだそうです。

華やかで楽しそうな娯楽業界ですが、そのように見せるための人々の努力はやはり他の業界と同じようにあるのですね。

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  1. […] 昨日に続いてパチンコ業界のお話です。 […]

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