先日ご紹介した「そ・わ・か」の法則に ありがとうを2万五千回 心を込めなくてもよいから言うと良いことが起きる という内容のことが書いてあります。
私がこの本をおすすめした方からは、これを読んで「本当に心を込めなくてもよいのか? それでは意味が無いのではないか?」という趣旨の質問をよく頂きます。
確かにそう思われる気持ちは良く分かります。私も最初はそう思っていましたので…。
そのようなわけで今までは何となくお茶を濁して「そうですよねぇ 心を込た方がいいんでしょうねぇ」などと答えていました。
…が、最近になって一つ気付いたことがあります。
ありがとうという言葉は心を込めると、過去にあったことや人、または現在お世話になっている人やものに対しての感謝を表すことになるのだと思います。
つまり、現時点で感謝できる対象がなければ心を込めてありがとうとは言いにくいということなんです。
逆に心を込めずにありがとうというと、それはこれから起きるであろう素晴らしいことに先に御礼を言うことになるのではないかと思うのです。
つまり未来に対して感謝をするということになります。
感謝をするような未来は明るい未来でしょうから、知らず知らずのうちに自分が明るい未来を信じてしまうのではないでしょうか?
明るい未来を信じた人には必ず明るい未来がやってきます。
ということは… もしかしたら明るい未来のためにはむしろ心を込めずにありがとうと言った方がよいのかもしれません。
ちょっと無理がありますでしょうか?