宮崎駿・吾郎親子のドキュメンタリー

宮崎駿監督と、ご子息の宮崎吾郎監督の関係を「コクリコ坂から」の製作を通して描くドキュメンタリー番組をNHKでみました。

やっぱり天才と呼ばれる方、プロと呼ばれる方の仕事の仕方は違うなぁと感動しました。

…と同時に宮崎駿先生が父親のお顔で愛情をもってご子息のことを語り、そして大いに照れる姿はとてもかっこいいと思いました。

お話の内容は吾郎監督の仕事への批判的なことですし、口調も厳しいのですが、それでも愛にあふれているのを感じるのです。

すばらしい作品をたくさんみせていただいてきたので私の勝手な思い込みはあるとは思いますが…。

それともう一つ驚いたことがありました、宮崎吾郎監督は実は今回のコクリコ坂が監督としてはまだ2作目。そして1作目の「ゲド戦記」に関わる前までは公園を造るお仕事をされていたのだそうです。

私はてっきり若いころから英才教育を受けて、監督ももう何本もされているのかと思い込んでいました。

お父上様の「こんな大変な仕事やらせたくなかったんだよ」と悲しいともさびしいともいえない複雑な表情でお話になっている姿に思わずうるっときてしまいました。

コメントをどうぞ