‘仕事’ カテゴリーのアーカイブ

時間節約

2013年1月10日 木曜日

朝から晩まで仕事で、自分のために使う時間が少ないと前から思っていました。

そこで時間の使い方を思い切って変えてみました。

それは「基本的には夕食は食べない」です。

昨日の夜で4日目。毎日晩酌で2時間以上は費やしていたのでこの分が自分の時間として使えます。

しかも酒を飲まない、大食いをしないのでダイエット効果もあるはずです。

いつも「やらなくては」と思いながらやらなかったことが少しずつですが減り始めています。

時間節約、ダイエット、健康増進、そして人生充実!

奇抜ですが、なかなか良いアイディアだと思います。

ちなみに夜は野菜ジュースなどで済ませています。

英文履歴書の笑えるミス6 どんな教育?

2012年4月11日 水曜日

Education: Curses in liberal arts

学歴: 教養課程の呪い

 

こんな学歴持った方を採用したいと思いませんね。

本当は Courses in liberal arts(教養課程のコース)としたかったのだと思われます。

押したつもりのOのキーが押せなかった… これももしかしたら何かの呪い?

 

出典はこちらです。 (サイトは閉鎖か移動されたようなのでインターネットアーカイブのデータです)

英文履歴書の笑えるミス5 家族のためになっていない…

2012年4月10日 火曜日

 

Left job to ruin family business.

家業を潰すために退職

 

本当はleft job to RUN family businessとするはずだったのでしょうね。

これは私もよくやってしまうタイピングミスです。

UとIは隣り合っているので指の太い私はよく同時に押してしまいます。

しかしこれを提出した後で気づいたら結構ショックですねきっと…

 

出典はこちらです。 (サイトは閉鎖か移動されたようなのでインターネットアーカイブのデータです)

新入社員

2012年4月8日 日曜日

新入社員研修に参加するらしい集団をみかけました。

新入社員さんの初々しさは、私のようなだらけたサラリーマンには気を引き締める機会をくれます。

と思いながら見ていると…

お一人の女性のお姿になにやら違和感が…

特に足元が…

ん?

あ!

なんとその女性はビジネススーツにスパッツを合わせていらしたのです。

う~ん なんとも斬新な着こなしです。

挨拶「ぐらい」…

2012年4月3日 火曜日

新入社員さんの入社時期になると毎年思います。

電車の中で「疲れたなぁ」と同期の仲間たちと慣れない社会人生活について話しているのを聞くと、

「挨拶ぐらいでいちいちうるさいよな。挨拶ぐらいできなくても仕事には関係ないっての。」

なるほど 確かに挨拶が目に見えて直接の仕事の成果につながることはあまりないのかもしれません。

でもそんな時に会合などで経営者の方々がお話しているのを伺うと、

「挨拶ぐらいできてもらわなきゃ困りますよね。」と口をそろえておっしゃるのです。

 

挨拶ぐらい… ですが、挨拶ぐらい大事なことは無いのかもしれません。

さて今日から改めてきちんと挨拶をするようにします!

 

英文履歴書の笑えるミス4 チビちゃん

2012年3月31日 土曜日

I hope to hear from you shorty.

お返事をお待ちしていますよ チビちゃん

 

完全に悪口ですね。 lol

本来は shortly にするところの間違いだと思われます。

「早めのお返事をお待ちしております」のような意味にしたかったのでしょう。

おそらく返事は来なかったと思いますが、もしかしたら思いのほか早くに返事があったかもしれません…。

 

出典はこちらです。
(サイトは閉鎖か移動されたようなのでインターネットアーカイブのデータです)

英文履歴書の笑えるミス3 個人的関係

2012年3月30日 金曜日

I am experienced in private relations.

私は個人的な関係の経験が豊富です。

 

なんだか むふふ な感じの人ですね。

自分が遊び人であることを強調したいのでしょうか?

これはちょっと創作の感じがしますが、笑えますね。

本来意図したのは public relations で、「私はPR分野での経験が豊富です」ではないかと思います。

あ… Private RelationsもPRですね :P

 

出典はこちらです。
(サイトは閉鎖か移動されたようなのでインターネットアーカイブのデータです)

英文履歴書の笑えるミス2 異議あり!

2012年3月29日 木曜日

My career objection is …

私のキャリアの異議は…

 

法廷ドラマなどでよくでてきますね。「Objection!(異議あり!)」

自分のキャリアに異議を唱えるのはあまり賢いとは言えないかもしれませんね。 :P

おそらく、 My career objective is… としたかったのだと思います。

そうすると「私のキャリアのゴールは…」のような意味になるかと…。

面接で「Overruled!(異議を却下します) 」と言われたら寂しいですね。

 

出典はこちらです。
(サイトは閉鎖か移動されたようなのでインターネットアーカイブのデータです)

英文履歴書の笑えるミス1 どうでもよいです

2012年3月28日 水曜日

Here are my qualifications for you to overlook.

これが私の見過ごして頂いてもよい資格のリストです。

 

はははは 見過ごしてもらってよいなら何故書いたのでしょうか?

おそらくは Here are my qualifications for you to overview. としたかったのだと思われます。

こうすると、「概観して頂きたい私の資格のリストです」という意味になります。

overlookもれっきとした正しい単語ですのでスペルチェックには引っかかりません。

他人事だから笑えますが、自分のことだと思うとぞっとしますね…。

 

出典はこちらです。
(サイトは閉鎖か移動されたようなのでインターネットアーカイブのデータです)

英文履歴書の笑えるミス

2012年3月27日 火曜日

インターネットアーカイブのことを書いていてとても笑えることが書いてあったのに閉鎖されてしまったサイトのことを思い出しました。

それはResumePlusというサイトで、アメリカ人向けに履歴書の書き方を紹介しているサイトです。

その中の”Resume ‘Goofs’ “というページで履歴書に書かれた笑ってしまうミスを紹介しています。
(インターネットアーカイブにあるデータはこちらです)

ご存じの方も多いと思いますが、英語圏のワープロには「スペルチェッカー」という単語の綴りの誤りをチェックする機能が付いていて間違いを指摘してくれます。

ちなみに、日本語版のWordでも「文書校正」という機能で使用することができます。

ところがこのスペルチェッカーに頼り過ぎると思わぬ失敗をすることがあります。

そんな失敗を紹介してくれているのがこのサイトです。

かなり面白いのもあるので明日からいくつかご紹介させて頂こうと思います。