AKAの意味:
Also Know As の略。
「別名」、「またの名を」という意訳が合うかと思います。
マフィアものの映画などでもよくでてくる略語です。
AKAの使用例:
A: Joe, AKA da man , supposed to be a great gamer. (ジョー、別名「da man」はすごいゲーマーらしい)
AKAの意味:
Also Know As の略。
「別名」、「またの名を」という意訳が合うかと思います。
マフィアものの映画などでもよくでてくる略語です。
AKAの使用例:
A: Joe, AKA da man , supposed to be a great gamer. (ジョー、別名「da man」はすごいゲーマーらしい)
gratzの意味:
Congratulationsの略。 相手の成功や幸運を祝う言葉。
最初はcongratsと略され、次にgratsとなり、そしてgratzになったと思われます。
複数形のsをzで表すのはハッカー用語と聞いたことがありますが、今では一般の人もよく使うように思います。
ただし、それ自体をあまりかっこよいと思わない人はzではなくsを使ってgratsと綴ります。
gratzの使用例:
A: i won this kewl item (かっこいいアイテムが当たったんだよ)
B: gratz! (おめでとう!)
wootの意味:
We Own the Other Teamの略。
硬く直訳すると「私たちは他のチームを所有する」となります。
Ownは所有出来てしまうくらいの力の差があるという意味合いで使われます。
ここから派生して「俺たち最強!」のような意味で仲間と勝利を分かち合う時の喜び表現として使われることが多いように思います。
wootの使用例:
A: they ran away (やつら逃げていったよ)
B: woot! (やったね!)
WTGの意味:
Way To Goの略。
直訳すると「(それこそが)行くべき道」で、応援する意味での「その調子」「よくやってるぞ」「いけいけ!」のような意味で使われます。
WTGの使用例:
A: i won 3 games in a row (3回連続で勝ったよ)
B: wtg! (やったね)
B4の意味:
Before の略。
Beforeのforeの部分の発音がfour(4)と似ていることからこのように使われているのだと思います。
B4の使用例:
A: when was the party? (パーティーっていつだったっけ?)
B: it was the day b4 yesterday (一昨日だよ)
JKの意味:
Just Kiddingの略。「単なる冗談」という意味。
ふざけて言ったことの後に使うことが多いです。
JKの使用例:
A: did ya do the homework? (宿題やった?)
B: what homework? did we have any? (え? 宿題あったっけ?)
A: no jk hehe (ないよ 冗談冗談 へへ)
kewlの意味:
Coolのこと。coolの発音の音を文字に書いた状態だと思われます。
文字数はオリジナルと変わらないので厳密には略語ではないかもしれませんが、私はもう癖になっているのでこちらを使うようになってしまいました。
実際の意味は最近では日本語でも使われるようになってきているのでご存じの方が多いと思いますが、「冷たい」という意味ではなく「かっこいい」等の良い状態を表す意味で使われます。
個人的には日本語の「いいね」は英語だとcoolに近いのではないかと思ったりもします。(ご存じの通りFaceBookのいいねの原語はlikeです)
また、そこから派生して単なる相づちとして使われることもあります。
kewlの使用例:
かっこいいのパターン
A: ur new car looks so kewl (新しい車 超かっこいいね)
B: thx (ありがと)
相づちのパターン
A. i just bought a new PC(新しいパソコンを買ったんだ)
B. kewl what kind? (いいね どこのやつ?)
npの意味:
No Problemの略。
直訳すると問題がないという意味です。
そこから発展して、「大丈夫だよ」とか「気にしないで」に近い意味で使われることもあります。
「ごめんなさい」に対してだけでなく「ありがとう」に対しても使われます。
npの使用例:
A: sorry for being late (遅れてごめん)
B: np (大丈夫)
A: thx for helping me (手伝ってくれてありがとう)
B: np (気にしないで)