‘英会話’ カテゴリーのアーカイブ

agree to disagree

2012年2月4日 土曜日

「同意しないことに同意する」というような意味なのですが、日本語だとあまり使いませんね。

あまり語呂がよくないからでしょうか?

英語だとリズムが結構良いのでこれをスマートに使えるとちょっとかっこいいかなと個人的には思ったりします。

そういえば時々映画の台詞で聞いたりすることもあります。

これに関係していると言えるかどうかはわかりませんが:

The only thing we agree is that we agree with nothing.
(私たちが唯一同意できることは、私たちが同意できることは何もないということだけだ)

なんてのもあります。

日本語でスマートに言うにはどうしたらよいでしょうかね…

反対することに同意する の方がまだ響きはよいでしょうか?

Oxymoron(オクシモロン)

2012年1月30日 月曜日

昨日の「嘘つきのパラドックス」に続いて矛盾に関連する用語です。

Oxyとは賢いとか鋭いという意味で、Morornとは愚かなというような意味ですので、直訳すると「賢い愚かなもの」になります。

 

単純に言えば意味の反するものを同時に使った表現というようなものだと私は理解しています。

例としては 燃える氷、残酷な親切、黒い光 があります。

 

日本語でもたくさんありますが、英語独特のものもあるので気が向いたらいくつかご紹介できたらと思います。

キッチンペーパーって英語?

2012年1月10日 火曜日

キッチンペーパー。

台所や食卓でちょっとした汚れや水を拭くのに使う使い捨ての紙です。

便利ですよね。

 

でもキッチンペーパーって英語じゃないってご存知でしたか?

少なくてもアメリカでは、あれをキッチンペーパーとは呼びません。

Papre Towel(ペーパータオル)と呼びます。

 

でも、トイレで使うあの紙は、ちゃんとトイレットペーパーって言うんです。

だったらキッチンで使うんだからキッチンペーパーでもよさそうなものですよね…。

なんてことをアメリカ人の友人と話したことがありました。

 

そこでwikiで「キッチンペーパー」で調べてみますと… あれ?

英語 kitchen papar, kitchen roll って書いてあります。 ん?

ということは、アメリカ以外(またはアメリカの他の地域)ではキッチンペーパーって呼ぶんでしょうか?

 

そこで更なる調査です。

Amazon USAで「kichen paper」で検索してみます。

すると… 日本で言うところのキッチンペパーが検索の上位にでてきます。 でも商品名はハッキリと「Paper Towel」となっています。

ということはアメリカでも一部の方はあれをキッチンペーパーと呼ぶということでしょうか?

 

ちなみに Amazon UK(イギリス)でも検索してみました。

やはり同様にキッチンペーパーが検索結果にでてきます。でも商品名は「kichen roll」となっています。

やっぱりイギリスとアメリカでは呼び方が違うのですね…

 

もしかしたらキッチンペーパーは登録商標だったりするんでしょうか…。

 

イギリスやオーストラリアの方のお知り合いがいる方、またはアメリカ在住の方(特に中西部以外の方) 情報をお寄せください :)

 

TOEIC 音で学習するタイプの方のための文法対策 続き

2011年12月31日 土曜日

前回は、音で学習するのが得意な方で文法を覚えるのが苦手という方は、中学生レベルの正しい英文をなるべく多く聞くことがよいのでは?とご提案させて頂きました。

 

今日は実際にTOEICのテストでそれをどのように活用するかについて書きたいと思います。

TOEICで文法の問題はリーディングセクションの Imcomplete Sentences(短文穴埋め問題)とText Completion(長文穴埋め問題)の2セクションで問題数の合計は52問です。

長文穴埋め問題は純粋な文法だけでなく読解力も必要ですので、短文穴埋め問題で考えていきます。

とここまできて文法の穴埋め問題の例題を私の文法力では作れないということに気付いてしまいました。 笑

ということで申し訳ございませんが、いつものように日本語の例です。(本当にTOEICで985点とったのか…)

例題

風( )吹けば桶屋が儲かる

a. は
b. を
c. に
d. が

ほとんどの方はこの文を見ただけで何が入るか分かってしまうと思います。 これこそがたくさんの正しい英文を聞く理由の一つです。

この問題の答えが見ただけで分かるのは以前にもこの文と全く同じ文を以前に見たことがあるからです。

ですから基本的な文を何度も聞いたり読んだりしているというのはそれ自体が強みになります。

 

でも、仮にもしこの文を知らなかったとしても答えることはできます。

それは一つ一つの選択肢をあてはめて、頭の中で読み上げてみる(黙読)することです。

そうすると意味を考えなくてもどれが正しい音か(しっくりくる音か)を感じることが出来るはずです。

風は吹くと、 風を吹くと、 風に吹くと、風が吹くと…

 

日本人で、「この場合の助詞は、主語がなんちゃらかんちゃらだから」と考えられる程の正確な知識を持った方は多くないのかもしれません。

そして、同じように英語を母国語とする方々の多くも文法の知識でなく音を使って判断しているのではないでしょうか?

 

ちなみに以前も書きましたが私はこの短文穴埋め問題を文法的に自信を持って答えられたのはほとんどありませんでした。

選択肢を埋め込み黙読してしっくりくる音を選択しました。

 

英語の文法の理解・暗記が苦手だという方に少しでも明るい気持ちになって頂ければ幸いです。

とはいえ、正しい英文をたくさん聞くと言ってもどうやってどのくらいという疑問は残りますよね。

それはまた別の機会にでも…。

TOEIC 音で学習するタイプの方のための文法対策

2011年12月30日 金曜日

人にはそれぞれ得意な学習スタイルがあるそうです。

ある人は、耳で聞くことで理解し、覚え。 ある人は、手を使って書くことで覚え、またある人は目で読むことで覚えます。

どれが得意かというのはいろいろ試してみないと分からないと思いますが、新しいことを試す時に自分は五感のどれを一番多く使っているかを分析してみると傾向をつかめるかもしれません。

私は、音で覚えることが多いと自分では思っています。

ですので、教科書を読むよりは先生の話を授業で聞く方が理解しやすいですし記憶に定着しやすいように思います。

そんな音で学習するタイプの私が助けられたTOEICの文法問題対策(?)をご紹介したいと思います。

 

それは とにかくたくさんの正しい英文を聞く ということです。

すみません… 当たり前ですし、即効性もありませんのであまり魅力的でないと思われるかもしれませんがもう少しお付き合いください。

実は私は英語の文法が本当に苦手です。

間違った英文を見せられてどこが間違っているかは言えますが、何故間違っているかは全く説明ができません。

それは日本語でも同じです。 読んだら違和感を感じることは出来ますし、正しく直すこともできますが、何故間違っているのかを論理的に説明することはできません。

皆様の中にも日本語では私と同じように文法的に専門用語を使って説明出来る方はあまり多くないのではないでしょうか?

 

日本語では文法についての詳しい説明が出来なくても生活出来るとお考えの方が、英語だからと 語学の研究博士のような正義感を持って文法を理解・暗記しようとするのは不自然だと感じるのは私だけではないはずです。

もちろん日本語の文法の理解・暗記は全く苦では無いという方は、そのまま英語にその能力を活用して頂けるとは思います。

でも私のように五段活用と言われると頭が痛くなり、SVOOと言われると鳥肌が立つタイプの方は、とにかくたくさんの正しい英文をたくさん聞いてその音を覚えるのがよいかと思います。

それも特に中学生レベルの英語がよいです。

 

長くなりましたので続きは明日に…

 

TOEIC リスニングは先読みが楽

2011年12月29日 木曜日

TOEICのリスニングは長文問題と比べると純粋な英語力を問われる問題が多いように思われます。

でも実はリスニングでも「論理的思考と想像力」が英語力と同じくらいに活かせると私は思います。

そのためのリスニングのコツというかテクニックをご紹介したいと思います。

特にリスニングよりも読むのが得意という方には是非お試し頂きたいと思います。

方法はいたって簡単です。

実際にスピーカーが話す前に問題文と解答の選択肢を読むこと です。

これだけで難易度は半分以下になるのではないかと個人的には思います。

 

問題文を読むことで、これからどんな内容の話がされるのかが大まかに想像することができます。

しかもリスニングの問題は時間の関係でそれほど複雑で長い話はできませんので問題文を読むだけでスピーカーの話を聞かなくてもなんとなく正解が予測できてしまうものまであります。

例えば 「トムはどこへいくでしょうか?」 なんていう問題文だと、「トムと誰かの会話でトムがこれから行く場所について話すのだな。答えはおそらく場所やイベントだろうな」と想像することができます。

次に解答の選択肢を見ます。

a. 飛行場
b. 料理をする
c. コンサート
d. 本を読む

どうでしょうか? 問題文と選択肢を読むだけでbとcは違うということがわかります。 つまり答えはaの飛行場かcのコンサートとなるわけです。

ということは飛行場に関する表現かコンサートに関する表現を注意深く聞けばよいわけです。

しかも「トムと誰からの会話」と予想しましたからその誰かの「どこへいくのですか?」というような質問の後に答えがあるということまで分かってしまうのです。

何の情報もないで聞くのとは大きく違うと思いませんか?

この方法には実は更なるメリットがあります。

スピーカーの話を最後まで聞く必要がないということです。

どの部分の何を聞けばよいのか前もって分かっているため会話の途中で答えが分かってしまうことが多くあります。

答えが分かればその後は聞く必要がありませんから、早速次の問題の問題文と選択肢を読み始めることができます。

 

ただし気を付けなくてはいけないこともあります。

あまりにも読むのに一生懸命になってしまうと、スピーカーの会話の出だしを聞き逃してしまう恐れがあるのです。

全ての問題で全ての問題文と選択肢をきちんと読めれば最高ですが、そうもいかないこともあると思います。

その時は、本来の目的であるスピーカーの声を聞くということに集中するようにしてください。

 

また、先読みのペースが完全に崩れてしまいそうだと感じた場合は1問は犠牲にしてその時間で先読みをするのも方法の一つかもしれません。
(もちろんセクションの切れ間の説明時間を有効に使って追いつく努力は絶対に必要です)

 

この方法が単なる小手先のテスト対策というご批判はあるかもしれません。

でも実際のビジネスの世界ではこの方法を使ってメモをしたり人の話を聞くことが多いのも事実です。
(アメリカの大学ではこれが出来ない人は授業についていけません。そしてそのための行動が教科書を全日に読む予習です)

その意味では、TOEICが計ろうとしているものと大きくかけ離れてはないのかもしれません。 :)

 

TOEICは英語だけのテストではない?!

2011年12月22日 木曜日

TOEICと言えば英語のテストです。

でも、英語だけのテストではないと私は個人的に思います。

特に後半のリーディングの読解問題に関しては実は英語以上に必要なスキルがあるのではないかとまで思います。

それは 論理的思考と想像力です。

例えば以下の文章を読んでみてください。

 

文章1 ホテルのウェブサイト

当ホテルは最高のサービスをリーズナブルな価格で…(中略)… 尚、毎月第3金曜日は近所の商店街で行われるイベントの影響で当ホテルの駐車場が満車になることが多いのでお車でお越しのお客様は事前に駐車場のご予約をお願い致します。

 

文章2 予約客からホテルへのEメール

予約した○○です。喫煙室のツインを希望していましたが、1人減りましたので禁煙のシングルルームへの変更をお願いします。それから駐車場の予約もお願いします。

 

さて、ここで問題です。

Eメールを送ったお客は何曜日にホテルにくると考えられるでしょうか?

A. 月曜日
B. 火曜日
C. 木曜日
D. 金曜日

正解は、金曜日です。何故ならEメールで駐車場の予約をお願いしているからです。

何故駐車場の予約をすると金曜日かというと、文書1の最後に金曜日は駐車場が混むので予約してくださいと書いてあるからです。

この例では大切な部分だけの記述ですから比較的簡単にお分かり頂けたと思いますが、これが長文の中に埋もれるように書かれていたとしたらどうでしょうか?

日本語でも難しいと感じる方がいるのではないでしょうか?

 

TOEICにはこうした2つの文書を読んで、論理的に推測しなくては答えられないような問題が結構多くでます。

私が受験した時は、2つの文書の問題20問のうち最低でも5問はこういった推測を必要とする問題だったように記憶しています。

推測ができないとどんなに英語の文章の意味を理解できても正解にたどり着けないのですから、英語力だけでなく論理的に想像力も試されているように感じました。

 

驚きのTOEICのスコア

2011年12月3日 土曜日

スゴイことになってしまいました!

先日受けたTOEICの結果が返ってきました。

スコアはなんと…

985点!!

なんとか800点とれればと思っていたのが予想外の高得点にびっくりしていました。

おそるべし私の山勘! 笑

 

う~ん TOEIC 985点なら偉そうに「TOEIC対策ヒント」みたいなものを書いても許されるのかもしれませんね。

もっともほとんどは「どうやったら勘が冴えるか」の解説になるかと思いますが… 笑

でも英語の勉強の仕方は何かのお役に立てばうれしいのでいつもの駄文ながら書いてみようかと考えています。

CERNは何故セルンなのか

2011年11月23日 水曜日

CERNといえばインターネット発祥の場所だとか、大きな加速器があるとか、天使と悪魔 にでてきたりと有名な組織です。

日本語ではCERNといえば「セルン」と読む(発音する)ことが多いようですが、英語的には絶対に「サーン」と発音するべきだと以前から思っていました。

おそらくアメリカ人10人に「CERN」を読ませたら9人は確実に「サーン」と読むと思います。

何しろ英語の「concern」のconをとったのと同じスペルですから…。

それで調べてみたのですが、CERNは英語の略語ではなく、フランス語でした。(Conseil Européen pour la Recherche Nucléaire )

だからセルンなのか… と言ってもフランス語は分かりませんので何とも言えませんがとりあえず「英語じゃないなら」と何となく納得してしまいました。

TOEIC初受験 その3

2011年11月1日 火曜日

リーディングパートの穴埋め問題の後は読解問題です。

1つの文書を読んで質問に答えるのが28問、2つの文書を読んで質問に答えるのが20問。

文章の内容は、新聞記事、Webページ、Eメールの内容、チラシ・パンフレット、招待状 等々いろいろです。

1つの文書で複数の問題があったりしますので文書の数は実際の問題数よりはすくないです。

…が、それでも結構な量です。

読むのが遅い私は、時間ギリギリまでかかってしまいました。

 

そして2時間のテストを終えた時にはもう放心状態です。

くたくたです。 こんな感覚は久しぶりです。

もしかしたら高校受験以来かもしれません…。

終わっての感想をひと言でかくと…

WHAT A TEST!

思い出すだけで頭がぐるぐる回り出しそうです。 ははは

 

気が向いたら私なりのTOEIC対策なんかも(当てにはならないでしょうけど…)書いてみようかと思います。
(周囲に英語に興味がお持ちの方が結構いらっしゃるので)