夕食を食べずに時間節約しよう計画は、5日目にして崩れました。
お腹が減っているのは大丈夫なのですが、Beerが飲めないのがツライんです…。
ということで昨晩は晩酌でした。
自分の意志の弱さにとほほな気持ちです。
でも三日坊主でも三日はやったんだと思うことにします。 =P
夕食を食べずに時間節約しよう計画は、5日目にして崩れました。
お腹が減っているのは大丈夫なのですが、Beerが飲めないのがツライんです…。
ということで昨晩は晩酌でした。
自分の意志の弱さにとほほな気持ちです。
でも三日坊主でも三日はやったんだと思うことにします。 =P
朝から晩まで仕事で、自分のために使う時間が少ないと前から思っていました。
そこで時間の使い方を思い切って変えてみました。
それは「基本的には夕食は食べない」です。
昨日の夜で4日目。毎日晩酌で2時間以上は費やしていたのでこの分が自分の時間として使えます。
しかも酒を飲まない、大食いをしないのでダイエット効果もあるはずです。
いつも「やらなくては」と思いながらやらなかったことが少しずつですが減り始めています。
時間節約、ダイエット、健康増進、そして人生充実!
奇抜ですが、なかなか良いアイディアだと思います。
ちなみに夜は野菜ジュースなどで済ませています。
「運動が体に良い」という当たり前のことを最近ようやく実感しています。
たった30分のジョギングでも2~3日続けてやると体調が全く違います。
目覚めは良いし、疲れにくいし、なにより気持ちが明るくなります。
子供の頃から何度も聞いていて知っていることなんですけど、やっぱり実感しないと「分かった」とは言えないものですね。
以前に喫煙と被爆によるがん発生のリスクについて書きました。
このテーマについて新しい情報(反論?)を見つけたのでご紹介させて頂きます。
どうやら私が思ったよりももう少し複雑というか、慎重に考えなくてはいけないことがあるようです。
野菜と果物の違いと言われてスグに正確に答えることが出来る方はあまり多くないのではないでしょうか?
ちなみに農林水産省によりますと:
野菜とは加工を必要としない副食物で草本性植物から収穫し、果実は木本性植物の実
だそうです。
つまり簡単に書くと草から取れるものは野菜で、木からとれるものは果物ということだそうです。
例えば、イチゴは草ですので野菜、アボカドは木になりますので果物ということになります。
また加工を前提とするこんにゃくなどは野菜ではなく、主食の米も野菜ではないということになります。
ところがです。辞書などによると違う定義があります。
ある辞書では「実は草本性・木本性植物でもすべて果実、それ以外は野菜」と定義しています。
更に、市場などでは昔からの商習慣などによって区分されているという例もあるようです。
また先ほど米は主食なので野菜ではないとしましたが、仮に同じ定義だったとした時に米が主食でない国で米は野菜となり得るわけです。
つまり、野菜と果物の定義は複数あって、国によって違うだけでなく、同じ国でも誰に聞くかで変わるということらしいです。
なんとややこしいことでしょう…。
更に調べてみると農林水産省が「Q&A 野菜と果物の違いを教えてください。」で確固たる定義はないとまで書いていました。
普段何気なく食べていますが、改めて考えると結構難しい問題のようです。
かれこれ7年近くお世話になった床屋のHさんが独立するために実家にお帰りになられてしまいました。
彼女のおかげでつらい肩こりを何とか乗り越えてこられたので私にとっては死活問題です。
でもご夫婦で独立されるということですから心から応援したいと思います。
がんばれHさん!
そして、がんばれ自分!
早くHさんに代わる癒やしパワーをお持ちの方を探さなくては…
疲れと言えば、アリナミン! というのは私だけでしょうか?
疲れについて調べていたらアリナミンのWebサイトに「アリナミン疲れの情報局」なるものを発見しました。
かなり詳しく書いてあります。
特に座ったまま出来るストレッチなどはおすすめです。
随分前(2009年)にためしてガッテンで放送されたテーマです。
書いていたと思い込んでいて書いていないことに気付いたので今更ながら…
疲れについて科学的な説明をしてくれた回だったのですが、一番の発見は「疲労」と「疲労感」は別のものであるということでした。
人間は「疲労」があっても感じない(「疲労感」が無い)ことがあるのだそうです。
疲労感は脳で感じるので、脳に作用をおよぼすことが原因で疲労感が「マスク」される、つまり隠されてしまうことがあるのだそうです。
例えば、「この仕事が終わったら美味しい食事にありつける」と思いながら仕事をすると、実際には「疲労」がたまるのですが脳が興奮状態になり「疲労感」は感じられなくなることがあるのだそうです。
つまり実際は体は疲れているのに、脳が疲れを感じない状態になります。
この他にアルコールや極度のストレスなどでも同じことが起こることがあるそうです。
一日の仕事の後のビールは最高に美味しくて疲れも吹っ飛ぶ…なんて思っていましたが単純に脳が疲れを感じなくなっただけで別に疲れがとれているわけでは無かったのです。
逆に、ちょっと昼寝をすると起きた時にもの凄い倦怠感に襲われることがあるのも脳と疲労感に関係があるのだそうです。
「ちょっと寝たら余計に疲れた」という時は、実は寝る前から体は疲労しながらも脳はそれをマスクしていた状態で、寝ることにより脳がリラックスし、マスクが解放されたために本来感じるべき疲労を脳が感じられるようになったというケースが考えられるのだそうです。
そういえば以前は、酒を飲まずに寝た翌日は飲んだ時以上に体がだるいことがあって「やっぱり酒パワーは大事だな」なんて思ったことがありました。
これも疲労感がマスクされていただけだったのですね…。
眠っている時の歯ぎしりがスゴイというのは子供の頃から言われていましたが、歯ぎしりが健康に悪影響があるということは最近までよく知りませんでした。
歯ぎしりをするとまず歯と歯がこすれ合うのでエナメル質という歯の外側の部分が削れてしまいます。
でも実はそれだけではなくて、強く押されて歯が歪み、歯の根元から欠けるというということも知りました。
怖いことです…。
「歯医者や歯磨きで オエっとなってしまう人に朗報」で素晴らしい解決策を教えてくださった先生に相談すると…。
歯ぎしりの原因は今の所はっきりとは分かっていない。
歯を守るためにはマウスピースを使うという選択肢があるが、根本的な解決にはならない。
あくまで仮説だが、腰が弱い人がそれを守るために肩の位置がおかしくなりそれを戻そうとして首から肩にかけて力が入り、それがかみしめ(歯ぎしり)につながるのではないかと言われている。
腰を強化したり、姿勢を正したり、体のバランスを整えるには太極拳が良いらしい。
なるほど。 腰から歯ぎしりにつながるメカニズムは本当はもう少し詳しく説明してくださって、その時は納得したのですが…、忘れてしまいました。 笑
でも早速、DVD見ながらできる!はじめての太極拳入門 を購入しました。 その感想はまた今度にでも…
私の父方の祖父の遺言により、私は午前中にお酒を口にすることが許されておりません。
やはり祖父は賢い人で自分達の中に流れる酒好きの血をよく理解していたようです。
ただし、この遺言にも例外があります。
それは正月です。 正月だけは朝から酒を飲んで良いのです。
何故朝一番で飲むビールはあんなに美味しいのでしょうね?
それも朝風呂浴びたあとになんて最高ですねぇ。
と毎年楽しみにしているのですが、なんと今年は珍しく一度も午前中に飲酒していません!
もちろん夜はがっつり頂きますが、朝飲まない正月は何年ぶりでしょうか…
これはこれで穏やかでよいものです。