‘ありがとうごめんなさい’ カテゴリーのアーカイブ

税金は忘れた頃にやってくる

2011年6月8日 水曜日

税金と寄付で申告し、納税させて頂いて喜んでいたら今度は市民・県民税の納税通知書を頂きました。

考えてみれば先日納税したのは国税ですから、市民・県民税も納税しなくてはいけないのは当然なのですが、すっかりと忘れていました。

しかも前回納税させて頂いた額よりも多い金額です。 

私はサラリーマンですから、源泉徴収して頂いているのですがその他にこれだけの税金をお支払いできるのかという額でした。

自分が去年稼げた運の良さに改めて感謝です。

いや~ しかし稼いだ分飲まずにとっておいてよかったです。 ははは

駅近歯医者さんについて

2011年5月26日 木曜日

先日書きました、『マンションは駅近、歯医者は駅遠?!』にクレームといいますか、苦言を頂きましたので補足説明をさせて頂きます。

私がお伝えしたかったのは「駅前の歯科医さんが全て良くない」ということではなくて、「駅から遠い場所にも素晴らしい先生がいらっしゃいますよ」ということでした。

もちろん駅前にも素晴らしい歯科医さんがたくさんいらっしゃることは間違い無いと思います。

ただし、「ただ便利だから」「駅前に医院を持てるくらいだから腕が良いに違いない」というような私のような勘違いをなさる方もいらっしゃるのではと思います。 お気をつけください。

 

ちなみに前回は書き忘れましたが、医院のスタッフ全員が明るく大きな声で積極的に挨拶できる歯医者さんは良い場合が多いと思います。 

逆に予約の電話の対応の声が暗く返事もできない、受付の方がろくに挨拶もできないところはもしかしたら慎重になった方がよいかもしれません…。

私は仕事柄、挨拶に関しては結構細かく見る方だと思います。 そして歯科医院にかかわらずスタッフに挨拶の徹底をしている会社はたいていお客様にも喜ばれているように感じます。
(そしてその結果利益をあげているところが多いように感じます)

挨拶はするのが当たり前と思っている方が多いですが、実は現代の社会人教育にとって挨拶の徹底というのはとてもエネルギーと根気のいるものなのです。

そのエネルギーと根気を患者さんのために(明るい挨拶で気持ちを明るくしたいと)注ぐ先生は患者思いの先生と私は思います。

 

今私がお世話になっている医院のスタッフさんは全員明るく素晴らしい挨拶ができる方々です。 いや本当に気持がいいです。



恐るべしトウモロコシの力

2011年5月25日 水曜日

またもやNHKの『いのちドラマチック』にやられました…。

今回私が観たのはトウモロコシについてです。

日本ではトウモロコシというとあまり多く消費していないイメージを私は持っていましたが、実はそれは大きな間違いだということを学びました。

例えば、肉。 牛、豚、鶏の全てがトウモロコシを大量に食べています。そしてその肉を食べる私達はトウモロコシを大量に食べているようなものなんだそうです。

特に牛は、草だけに比べてトウモロコシを食べさせることで4倍のスピードで成長するのだそうです! 

ちなみに、最近話題のマグロの養殖にもトウモロコシが使われているのだそうです。

なんだか映画のマトリックスを思い出してしまいました。

 

それからサトウキビから作った砂糖の1.5倍の甘さのあるコーンシュガー(コーンシロップ)は多くの食品の調味料として使われているそうです。

特に炭酸飲料等では大量にコーンシロップが使われているのだそうです。

 

トウモロコシの生産量は全世界でおよそ年間8億トンで、これはカロリーベースで計算すると55億人が1年間生きていけるだけの量なのだそうです。

ん?

…んんんん?

トウモロコシだけで55億人が食べていける?  もちろんトウモロコシの他に、麦、米、芋、豆もたくさん作られていますよね?

ん?

ということは世界中に飢餓で亡くなる方が大勢いるのは何故なんでしょうか?

実はどうやらそれは先ほど書いた「肉」に関係あるようなのです。 

詳しいことは分かりませんが、人間がトウモロコシをそのまま食べるのと比べて、牛や鶏に食べさせて肉を食べる方がカロリーの効率は悪いことは想像ができます。

だって牛や鶏も生きるためにカロリーを消費しますから…。

なので55億人分が生きていけるカロリーのトウモロコシは肉になることで、きっと養える人が大きく減ってしまうでしょう…。

 

私はこれが食糧危機の原因の全てだとは思っていませんし、肉を食べるのをやめるべきだということを言いたいわけでもありません。

でも、トウモロコシだけでも55億人分の糧があるにも関わらず、今この瞬間にも飢えて亡くなる子供達がいる事実からは目を背けてはいけないとは思います。

 

ここでせっかくなのでもう少し自分なりにトウモロコシについて調べてみました。 するとまた一つ驚いた事実がありました。

日本は世界一のトウモロコシの輸入国なのです! 

その量はなんと全世界の5分の1(20%)もあるのだそうです!

世界最大の生産国アメリカだけの輸出量に対する割合をみると2011年3月で約30%で、129万トンです!

 

最後にトウモロコシを食べたのはいつだったかなぁ?などとのんきなことを考えていましたが、ほとんど毎日必ずと言ってよいほどトウモロコシのお世話になっていることが分かりました。

そして、そのほぼ全てをアメリカを始めとする海外からの輸入に頼っているということも…

あ~ こんなことなら中学生の時もう少し社会の勉強一生懸命やっておけばよかったのかもしれません…。

ずる休み

2011年5月12日 木曜日

今日は会社をずる休みです。特に理由も言わず、「今日は休みます」です。 

休んだ本当の理由は… 「集中力が切れた」からです。

私の仕事は一日中座って考えることなので疲れたり、二日酔いで集中力が切れるとまったく成果はあがりません。

普通なら、それでもその場にいて一日過ごせば…となるのだと思いますが、私は仕事をしているフリが何よりも嫌いです。

ですので、成果が上がらない日は休みますし、途中でだめだと思ったら突然帰ってしまうこともあります。 :P

  

そして今日、切れた集中力を回復するために行った場所は… 

床屋

です。

以前に「電車にのって床屋に行こう!」で書いた、Hさんのいらっしゃる床屋さんです。

4月はずっと忙しくていけていなくて、最後に行った3月30日から一ヶ月以上…。

リンパマッサージをしてもらうとあちこちが痛いのです…。 あ~疲れているんだなぁと実感しながらリラックスです。

毎回進化するHさんのマッサージには癒やされるというよりも「治される」と感じています。

もちろん散髪もしてもらいますので気分もすっきりです。

Hさん今日もありがとうございました! そして、いつも疲れをため込んでから行ってゴメンナサイ。

さぁ また明日から頑張るぞ! 

…っとその前に今日は歯医者さんもあるんでした。

「幸せ」とは?

2011年5月11日 水曜日

幸せってなんだろうって考えてしまう… というお声を頂いて私なりの幸せの定義を考えてみました。

「幸せとは、今あるモノに感謝でき、今無いモノに不安を感じない自身の心の状態」

というのが私なりの定義です。

幸せは外的要因(他の人、仕事、金運等々)にだけ影響をうけると考える方も多くいらっしゃることは分かっていますが、私は幸せは基本的に内的要因が決めるものだと考えています。

幸せとは物理的な存在ではなく、本人の心の状態なので、自分の置かれている状態の見方を変えるだけで人は幸せになれるのだと思うのです。

現状の見方を変えるだけで幸せになれるということは、現状を変えなくても幸せになれるということでもあります。

これが何を意味するかというと、「幸せになるための条件」というのはたった一つ「自分は幸せだと感じること」だということなのです。

今までに何人かの方々にこのお話をしたところ「そんなわけはない」となかなかご理解頂けませんでした。

「幸せになるためには一生懸命働かなくてはいけない」
「幸せになるためにはお金が必要」
「幸せになるためには今の状態を変えなくてはいけない」
「幸せになるためには彼女(彼氏)が必要」
「幸せになるには人に認められなくてはいけない」
「幸せになるためには幸せになるための努力をしなくてはいけない」
「幸せになるためには犠牲を払わなくてはいけない」

と、もしかしたら本当は幸せになりたくないのではないか?と思える程、幸せになるための条件をいろいろと私に投げかけてくるのです…。

そこで私は再度、「幸せになるのに条件はありません。ただ、あなたが幸せだと思うだけで幸せになります」とお話するのですが、「そんなことがあるわけがない」となってしまう…。

同様に、「今不幸なのは将来の幸せのため」と頑張る方がいらっしゃいます。

しかし、今幸せだと感じられない人は将来どんなに人がうらやむ状態になっても満足できずに更に求め続けて結局幸せにはなれない…ということもあるかと思っています。

今あるものに心から感謝をして、今無いものに対して不安や恐怖を頂かなければそれだけで私達はみな幸せになれるという私の考えは甘いのでしょうか?

いや、そんなことはないと思います。

あなたがもっと幸せになりますように…

交通事故と放射能汚染と紫煙とウィスキー

2011年4月24日 日曜日

福島の原発の影響でご苦労なさっている方への支援を一生懸命されているというニュースと一緒に、一部の悲しい方々のことも報道されています。

それは福島から来た方の宿泊を拒否する宿、給油を拒否するガソリンスタンド、そして福島から避難した子供達へのいじめなどです。

これは私の勝手な想像ですが、このような悲しいことをする人達はきっと必要以上に恐れているのだろうと思います。

その恐怖を悪いと言うことは私にはできませんが、でも落ち着いて考えればそれほど怖がらなくてもよいのではないかとも思います。

例えば放射線の影響で人々が一番恐れているのは癌になると言うことだと思いますが、今回報道されている数値程度の被爆であればガンになる可能性が高まるということはほぼゼロに等しいのだそうです。

もちろんほぼゼロに等しいと言っても、少しは確率は上がるのでは?というご意見もあるでしょうし、それは事実なのだとも思います。

でもガンになる可能性で言えば、タバコを吸うことに比べればずっとずっとリスクは少ないはずです。 「お~ 放射能は怖いなぁ」とくわえタバコで話しているおじさんを見ると「いや その口にくわえてるキャンサースティックほどじゃないよ」と思わず突っ込みたくなります。

そういえば、昨日 ”とまれ”と書かれた交差点を全く無視してスピードも一切落とさず、しかも左右を一切見ないで自転車で突っ切った女性の方を見かけました。 

この女性がもしかしたら「汚染された水は怖い」とミネラルウォーターを買いだめしたかもしれません。でもとまれを毎回無視して自転車に乗っていれば命の危険が大きく増えるということは都会ならば犬や猫でも知っていることです。

飲み屋でへべれけになって国の対応に文句を言って「オレがガンになったらどうしてくれるぅ!」と騒いでいるお父さんも実は自分が飲んでいるその液体の方が、今回の放射線よりも致命的になり得るということはもしかしたら良く分かっていないのかもしれません…。

あまりの悲しさに感情的になってしまいました…。 でも普段の生活で感じなくてはいけない危険を無視して必要以上に怯える必要がないということは周囲の方々に少しずつでもお伝えしたかったのです。

そして、その恐怖の感情が不必要に人を深く傷つけてしまうということを私達は忘れてはいけないのだと思います。

福島に行っていました 2

2011年4月18日 月曜日

福島市に着いたのは3月16日の夜7時頃でした。

3月16日の時点で福島市のほとんどが断水していたので、着いて一番最初にやったのは近所の給水所に水をもらいにいくことでした。

幸い、以前に購入した防災袋のなかに給水を受けるのに使えるビニール袋が入っていたのでそれを持って行きました。

季節外れの雪、そして冷え込みのなか自衛隊の方々と市の職員の方が一生懸命水を配ってくださっていました。

おそらくご自分(またはご家族)も被災している方もいらっしゃったと思いますが、素手で手を真っ赤にしながら水をくんで下さいました。

給水をしてくださったみなさま本当にありがとうございました!

この頃には福島第一原発の問題がかなり深刻であることが分かり始めていましたので、翌日からは水をもらいに行く以外はなるべく外出しない生活をしていました。

幸いなことに2日後の3月18日には水道も復旧しました。 たった2日間ですが、水のある生活のありがたさが本当に良く分かりました。

また、復旧のため夜を徹して作業をしてくださった皆様ありがとうございました!

ところで義母は足が悪く、普段から人の助けがなくては生活は出来ません。

それをご近所の方もご存知で、地震の後には何度もお水や食べ物をお持ちくださったそうです。

また、介護ヘルパーさんもガソリンが手に入らなくて大変な時期にもかかわらずこまめに様子を見に来て下さったそうです。
(このあとガソリン不足は更に深刻になりついに介護ヘルパーさんでさえ燃料を手に入れることが難しくなったとのことでした)

皆様も同じように大変な状態なのにもかかわらず優しいお心遣いのおかげで義母は私達が到着するまで無事でいることが出来ました。

本当に本当にありがとうございました!

それから旅の宿の女将さんと原田さんにもお心遣いを頂きました。

女将さんからは「足がないなら私の車を使っていいからね」とまでおっしゃって頂きました。

ちなみに旅の宿は普段から地下水を使用しているので水道の断水の影響は受けなかったそうです。

そこで女将さんは、地下水で風呂を沸かし無料で開放したのだそうです。 いつもながら女将さんの気前の良さはかっこいいです。 是非見習いたいです。

女将さん、原田さんありがとうございました!

あなたがもっと幸せになれますように…

2011年2月16日 水曜日

私の夢は「一人でも多くの人をより幸せにすること」です。

この夢については中学生の頃から何人かの方に「具体的じゃない」とか「ナイーブな夢だ」とご指摘を頂いていました。
それでも今までずっと人に夢を聞かれたら真っ先にこの夢を話してきていました。

夢と同じくいつでも人に聞かれたら真っ先に答える私が強く信じる言葉は「願えばかなう」です。

今までは「一人でも多くの人をより幸せにすること」と「願えばかなう」の関係についてあまり強く考えたことはありませんでした。

あっても「一人でも多くの人をより幸せにしたい」と強く「願い続ければ」いつか本当にそうなると漠然と考えていた程度でした。

つい先日までは…。

それはユダヤ人大富豪の教えを読んでいた時のことでした。 突然当たり前の簡単な事実に気づいたんです!

それは、私が会う人がより幸せになるように「願え」ば、私の願いは叶い、その結果としてその人は本当により幸せになるということです!

これに気づいてからは通勤がとても楽しくなりました。

電車で合う人、駅ですれ違うほとんどの人に「あなたがもっと幸せになりますように…」と心の中で願います。 新宿駅にはたくさんの人がいますから「一人でも多くの人」を「より幸せ」に出来るわけです。

困った顔をしている人、悲しそうな人、怒っている様子の人には特に念入りに「あなたがもっと幸せになりますように」と願います。

思いもかけず夢への大きな一歩を踏み出せたことに感謝でいっぱいです。 ありがとうありがとう!

しかし何故こんなに簡単なことに今まで気づけなかったんでしょう…

まぁ Better late than never. ということで :)

歯医者や歯磨きで オエっとなってしまう人に朗報

2010年9月9日 木曜日

なんてタイトルだと思われるかもしれませんが、かなりうれしかったので…。

昨日歯医者に行きました。 理由は奥歯の詰め物がとれてしまったうえに、歯までかけてしまったからです。

そもそもこの詰め物はもう形が合いにくくなっていて半年に1度はとれて、歯医者でつけてもらい、そしてまたとれると繰り返していました。

本当は型を取り直して新しいのを作ってもらうべきでしたし、自分でもそうしたかったのですができなかったのです。

理由は簡単です。 型を取るときに「オエっ」となってしまってまともに型がとれないのです。

型をとるためのあのピンクのゴムみたいなのを思い出すだけでも気持ち悪くなります。

酷いときには4回の再挑戦をして結局諦めた(歯科衛生士さんが)ということまでありました。

でも今回は歯がかけてしまいましたから、型を取らないわけにはいきません。 しかも一番奥の歯です…。 う~

ところが、今回は一度もオエっとせず(その兆候すら無い状態で) 「あれ? もう終わりですか?」という感じで一度できちんと型どりに成功しました!

 

今まで、 鼻で息をする、少し前屈みになる、極力リラックスする 等々 いろいろなアドバイスを頂いてそれなりに試してはいたのですが、全く効果が無かったのに今回は全く別の方法で大成功をしたのです。

その全く別の方法とは 「うがい」 です。

実は、あまりにも頻繁に詰め物がとれるので通いつけの歯医者さん以外の先生に一度診て頂いたことがあったのです。

その時に先生から「うがい がいいですよ。 いつもよりも少しだけ喉の奥深くに水をいれてうがいをし続けるんです。 2ヶ月も続ければオエってならなくなりますよ」と教えて頂いたのです。

それ以来、ものは試しと いつもよりも喉の奥を開くようにしてうがいをするように心がけました。

始めのうちは そもそもうがいをするのに「オエっ」となっていましたが、それも少しずつ慣れていき、更に深い所でうがいをすることができるようになったのです。

そして、今回の拍子抜けするくらいの楽な型どり。

もしお知り合いの型に私と同じようなお悩みをお持ちの方がいらしたら是非試してみて頂いてください。 もしかしたら私のように効果があるかもしれません。

 

(うがいを教えてくださった)先生 どうもありがとうございます!  それと 疑ってごめんなさい

KYUNY’S BEER BAR

2010年9月1日 水曜日

(エコ問題の)番組の途中ですが、ここで緊急ニュースをお知らせします。

いや~ 日本でもこんなところがあるんですねぇ。 というか「さいたま」にもと言うべきかもしれません。

大宮駅から歩いて5分程の場所に私が「日本にもあったらいいなぁ~」と思っていたビアバー、KYUNY’S BEER BARがあります。

32カ国から100種類以上のBeerがあるそうです。

これだけでも私にとっては天国ですが、食べ物も美味しいのです。

ビールにあうおつまみをご用意くださっているのですから、私だけでなくビールを飲む人にとってたまらないとは思います。

でも私が大好きなアメリカン・メキシカンがたくさんあるのです。 トルティアチップスやメキシカンサラダ… う~ん

かと思えば、ミミガーやタコライスのような沖縄料理や、鯖の燻製とチーズというメニューまであります。 

そしてオーナーがまた素晴らしい方なんです!

知的な笑顔で、優しい口調で機知に富んだお話を聞かせてくださります。

こんなに素晴らしいお店ですから一人でも楽しめたと思いますが、今回はご一緒くださった皆さんがまた素晴らしかったんです。

許可を頂いていませんので詳しいことは書けませんが、NPOや福祉、そして農業や環境の分野でご活躍のスゴイ方々4人とご一緒させて頂きました。

う~ん あまり楽しすぎたので少し飲み過ぎました。

92’sさん、ご一緒させて頂いた皆様ありがとうございました!

 

Good company,  Good Beer, And Good Food…. What else one can ask for?  Right?